php; グローバルIPアドレス確認ツール

ブラウザからサーバーにアクセスすることで、クライアントPCとサーバーのグローバルIPアドレスを確認できるphpプログラム [_check]
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>サーバーチェック</title>
    <link rel="stylesheet" href="https://newcss.net/new.min.css">
</head>
<body>
    <div style="width:500px; height:auto; margin:100px auto 100px auto; padding:0; text-align:center; ">
    <h2>IPアドレスチェックプログラム</h2>
    <blockquote>
        <?php
            $ip = $_SERVER["SERVER_ADDR"];
            echo "Client : ".$_SERVER['REMOTE_ADDR']." <br> to <br>Server : ".$_SERVER['SERVER_ADDR'];
        ?>
    </blockquote>
    <p style="font-size:30%; color:#999999;">by Yoos &copy;</p>
</body>
</html>

cakePHP ; フィールド追加後の対策

★cakePHP データベースのテーブルに後からフィールドを追加した場合、正常に動作しない。

=> 既存テーブルのフィールドを編集した場合は、app/tmp/cache/models 内のキャッシュを一度削除することで解決する。

by CBA

cakePHP ; 指定日からの日付の計算

★PHP(cakePHP)で指定日からの日付の計算をします

strtotime 関数を使って date オブジェクトに変換します。もし数字の文字列が渡されたら、まず整数型に変換し、 Unix エポック(GMT の1970年1月1日0時0分0秒)からの経過秒として扱います。「20081231」という値を渡した場合、 Unix エポックからの経過病として扱われるため、「Fri, Aug 21st 1970, 06:07」というような望ましくない結果が生成されます。(CakePHPマニュアルより)

【コード例】

$date_a = $user[‘User’][‘birthday’];
$date_b = strtotime($date_a) + (86400*7);
$date_c = date(‘Y-m-d’,$date_b);
echo $date_c;
echo date(‘Y’,$date_b).’年’.date(‘m’,$date_b).’月’.date(‘d’,$date_b).’日’;

・2週間後を1行で書くと
$date_2w = date(‘Y年m月d日’,strtotime($user[‘User’][‘birthday’]) + (86400*7*2));

コード例では、DBのusersテーブル・birthday要素に格納されている誕生日(指定日)の7日後を計算しています。
このような日付計算は簡単すぎる為か情報が少ないです。