Ubuntu 8.04 から CompizFusion の3Dデスクトップマネージャが標準となったが、Synaptic から compizconfig-setting-manager をインストール。
「システム」ー「設定」ー「Advanced Desktop Effects Settings」で起動させ、compiz を設定する。
エンジニアの備忘録
Ubuntu 8.04 から CompizFusion の3Dデスクトップマネージャが標準となったが、Synaptic から compizconfig-setting-manager をインストール。
「システム」ー「設定」ー「Advanced Desktop Effects Settings」で起動させ、compiz を設定する。
★viエディタで最低限必要なコマンド
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★open_basedir ワーニング
Linux + PLESK サーバの Apache ウェブサーバで、open_basedir ワーニングが出たので、.htaccess ファイルで対応を試みるがNG。
php.ini ファイルを確認するも、open_basedir の設定はされていなかった。
サーバ管理会社に問い合わせると、vhost.conf [/home/httpd/vhosts/*domain/httpdocs] の新設で対応できるとあるが、これもNG。
httpd.include ファイルの変更で対応できた。
↓
・変更後
※2箇所あるので注意
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8.04になって、「システム」設定メニューの「フォルダ共有」が無くなっています。
ネットワーク上でフォルダを公開して共有するには、次の手順で行います。
まず、管理者権限でファイルブラウザを開きます。
「アプリケーション」>「アクセサリ」>「端末」を開いて、下記を入力してEnterします。
管理者権限でファイルブラウザを開いたら、共有したいフォルダアイコン上で右クリックします。
一覧から「Sharing Options」を選びます。
画面左のような画面が出るので、「Share this folder」にチェックを入れます。
「共有サービスがまだインストールされていません」という警告がでますので、「Install Service」をクリック。
必要ファイルがネット上のサーバから自動でダウンロード/インストールされます。
インストールが終わったら、「Folder sharing」設定画面で、好みに合わせてチェックを入れます。
「Allow other people to….」は、「(登録した)他の人に書き込みを許可する」という意味です。
(↑ここへユーザー名を入れるとWindowsよりアクセスできるようになった。)
「Guest access…」にチェックを入れると、誰もが参照/書き込みができるフリーのネットフォルダになります。
「Create Share」をクリックします。
共有/公開しようとするフォルダに、アクセス権の変更をするかどうかを尋ねてきます。
「Add the permissions automatically」にチェックを入れます。
最後にSambaをリスタートしましょう。
以上で設定は、終了です。
他のマシンからアクセスしてみると、このように共有設定したフォルダだけが参照できるようになっています。
Copy form Ubuntu Users Japan sec.2:WindowsユーザのためのUbuntu活用編
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★Zen-Cart で顧客ログインできない不具合の対処方法
PHP4.3.2 を使用している場合は、
strict_sessions.php
にある session_regenerate_id(); の直後で、
と書き足してやれば、なんとか動くようです。
(注意:2箇所ありますので、両方とも変更してください。)
また、管理画面でもログインに失敗する事がありましたが、
クッキーを削除するか、同じ方法を取る事で、回避できます。